東かがわ市議会 2022-12-20 令和4年第6回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年12月20日
しかしながら、近年の社会情勢や時代の変化から、これまで以上に性の多様性や気候にも対応できる心地良い制服の導入について、児童生徒や保護者をはじめ、地域の方々からも御意見、御要望を頂いております。また、県内の中学校や高校でも、性別に関係なく誰もがスラックスやスカートを選べるよう、ブレザータイプやスーツタイプの制服が新しく採用されていることも承知しております。
しかしながら、近年の社会情勢や時代の変化から、これまで以上に性の多様性や気候にも対応できる心地良い制服の導入について、児童生徒や保護者をはじめ、地域の方々からも御意見、御要望を頂いております。また、県内の中学校や高校でも、性別に関係なく誰もがスラックスやスカートを選べるよう、ブレザータイプやスーツタイプの制服が新しく採用されていることも承知しております。
また、今後社会情勢の推移等を踏まえ、駐車場以外で利活用する必要性が生じた場合は、ほかの用途に供することも検討すべきであると考えているとの答弁がありました。 さらに、これまでもそうだが、ハートスクエアありきで指定管理を決めるのはどうか。
人材の育成こそが、社会情勢の急激な変化、行政ニーズの多様化など新たな時代に対応する組織の基盤となります。今後とも官民及び官官の人事交流などを推進され、職員のさらなるスキルアップにご尽力いただければと思います。
現在の社会情勢を鑑み、これらの追加計上に対する御理解を頂ければと思います。 続いて、財務課関係の補正予算についての補足説明を申し上げます。 まずは歳出のほうから説明いたします。 一般会計補正予算書の12ページ、13ページ、こちらのほうを御覧ください。
118: ◯片山学校教育課長 学校給食センターの利活用といいますか、他の活用の方法については、社会情勢等これからどんどん変わってくると思いますので、そちらのほうを鑑みながら検討していきたいというふうに思っております。
引き続き、国や県などの動向、社会情勢及び地域経済の動向を注視し、必要に応じて支援をできるよう取り組んでまいります。 以上、小松議員の御質問に対する答弁といたします。
計画期間が中・長期的なものであることから、社会情勢や財政状況の変化に応じて、おおむね10年ごとに見直しを図る必要があると考えております。 ◆16番(大久保隆敏議員) 議長──16番 ○詫間茂議長 16番 ◆16番(大久保隆敏議員) 今、丁寧な答弁があったんですけれども、部長、座ったままで結構ですけれども、簡単に言えば必達目標ですか。必達目標、はい、ありがとうございます。必達目標だそうです。
続いて、債務負担行為の補正、ごみ運搬車等購入事業では、特殊車両の購入に当たり業者等に確認したところ、昨今の社会情勢から部品調達等に時間がかかり、また一部自動車メーカーの不正検査問題により車両の出荷停止が発生し、大幅に納期が遅れるおそれがあることが判明したことから、本事業を令和4年度、5年度の2か年とすべく、債務負担行為の補正をお願いするものであるとの答弁をもって了としました。
15年間社会情勢が変わらないとかいうことは、今の時代にないでしょう。
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して保護者の負担軽減を検討したのかということでございますが、社会情勢などの影響により食材費などが高騰する中、学校給食費への影響も危惧しているところでございます。
先の見通せない不安定な社会情勢において、辻村市長さんは、今後の市政の財政計画についてどのようにお考えか、基本方針だけでも結構ですのでお聞かせください。 ◎市長(辻村修君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 市長 〔市長(辻村 修君)登壇〕 ◎市長(辻村修君) ただいまの財政に関する方針についてのご質問にお答えいたします。
◎佐伯明浩市長 議長──市長 ○詫間茂議長 市長 ◎佐伯明浩市長 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金についてでございますが、世界規模の社会情勢の変化により、原油価格や電気、ガス料金を含む物価の高騰が起こっております。
また、庁舎費の庁舎管理事業におきまして、本庁舎南棟のエレベーターの更新につきまして実施設計いたしましたところ、昨今の社会情勢により資材価格の高騰が見込まれておりまして、300万円を追加計上いたしております。
このような社会情勢の変化を踏まえて、国は子どもたちの未来を見据えた部活動改革として地域運動部活動推進事業を新設し、全国で114か所の拠点校(地域)において、休日における地域のスポーツ環境の整備充実、生徒にとって望ましい持続可能な運動部活動と学校の働き方改革の両立の実現のための実践研究を実施しています。
この年は、円高によるゼロ金利の復活や日本航空が経営破綻するなど日本経済が低迷を続け、尖閣列島沖では、中国漁船が海上保安庁の巡視船と衝突するなど社会情勢も不安定な年でありました。また、翌年3月11日には東日本大震災が発生し、日本全体に悲壮感が漂う劣悪な時期となりました。
また、社会情勢の変化や価値観の多様化等により市民の皆様のニーズは常に変化いたしております。そのような状況の中、当初予算の編成に当たりましては、各担当課において事業内容の見直し、財源となる補助金や市債等の活用を検討した上で予算を計上しているところであります。
今後も引き続き社会情勢を注視し、時宜を逸することなく必要な対策に取り組めるよう、各種施策の実施に当たりましては、市民の代表である市議会議員の皆様の御理解と御協力を頂き、相談や協議を重ねながら、事を前に進めてまいります。 令和4年度も東かがわ市は挑戦を続けていきます。
さて、現下の社会情勢における最大の懸案事項は、やはり新型コロナウイルス感染症の蔓延であります。 新型コロナウイルスは次々と変異を続け、昨年11月には突如として変異株オミクロン株が現れました。オミクロン株は人への感染力が強く伝播性も高いと言われておりますが、本市でも多くの方々が感染し、まん延防止等重点措置の適用とともに社会の停滞を生じることとなりました。
今後も、社会情勢の変化等による多種多様な相談等に対応するため、引き続き関係機関等で連携しながら体制づくりに努めます。 また、障害児支援につきましては、社会構造の変容により障害児を取り巻く環境や課題が多様化、複雑化する中、障害の重度化、「親亡き後」の介護、支援ニーズの増加など障害児支援に対するきめ細やかな対応が求められていると考えております。